事業の概況 営業面積 乗降客数 財産及び損益の状況の推移

事業報告(自 平成22年4月1日 〜 至 平成23年3月31日)
1、 会社の現況に関する事項
(1)事業の経過および成果
 今期の景気は2月までの状況として、「景気は持ち直しに向けた動きがみられ、足踏み状態を脱しつつある。」(内閣府 月例報告)とされ、若干の明るい兆しがみられたところでありましたが、3月11日に発生したマグニチュード9の東日本大震災により、未曾有の被災状況となり、「戦後最大の国難」の様を呈しております。
 被災地の状況もさることながら、福島第一原発による放射能漏れの汚染拡大が、懸念されるところであります。

 さて、今期の旭川空港利用者数は国内・国際便をあわせて、1,147,531人、前年比97.4%でした。国内定期便は1,075,212人で前年比95.6%、国際定期便は22,692人で前年比116.8%、国際チャータ便は48,005人で前年比151.1%でした。

 その結果当期の売上高につきましては、前期に比べ11百万円減の12億4千4百万円の計上となりました。一方売上原価は6百万円であり、販売費及び一般管理費は前期に比べ約2千6百万円増の10億3千百万円となり、営業利益は前期に比べ3千8百万円減の2億6百万円、これに営業外収益、営業外費用を加味した経常利益は前期に比べ2千8百万円減の1億8千6百万円を計上いたしました。

 また、特別利益、特別損失を加減した税引前当期純利益は1億8千4百万円、法人税等を差し引いた当期純利益は前期に比べ1千5百万円減の1億8百万円を計上しました。


<事業の概況>
 今期の当社事業は平成12年5月に約48億円を投資して竣工した空港ビル増改築工事分の施設設備が10年を経過したこともあり、電気設備を中心に施設設備の更新、修繕等を行いました。また、お客様利用トイレのウォッシュレット化を計画的に進めておりましたが、今年は第3期として31個の整備を行い、これによりお客様利用のトイレウォッシュレット化は、完了いたしました。
事業の概況 営業面積 乗降客数 財産及び損益の状況の推移